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県有施設見直しで最終報告案 県民会館は検討続行、図書館は合築も 群馬

 群馬県は5日、県有10施設の在り方見直しについて、焦点の県民会館(ベイシア文化ホール、前橋市)は検討を続行することなどを盛り込んだ最終報告案をまとめ、県議会行財政改革特別委員会に示した。年度内に最終報告書としてまとめる。

 県は中間報告の中で、県民会館について「県有施設としては廃止を検討」との方針を示した。ただ、慎重な検討を求める県議会の決議や民間団体の署名を踏まえ山本一太知事が「時間をかけて検討する」と柔軟姿勢に転換。県と市のプロジェクトチームが引き続き施設の機能維持が可能か協議を進める。

 県立図書館は市立図書館とのサービス重複が課題だとして、解消に向けて両図書館の合築などを探る。また、県立文書館との機能統合なども検討するとした。

 他の施設の方向性は次の通り。

 県総合スポーツセンター伊香保リンク=収支改善が不可能なら廃止も検討▽ぐんまフラワーパーク=公設民営方式など検討▽敷島公園水泳場=PFI(民間資金活用による社会資本整備)導入など検討▽県立妙義青少年自然の家=同3年度限りで廃止▽ぐんま総合情報センター=ショップは同4年度までに方向性を検討▽県憩の森・森林学習センター=センターは廃止し施設全体の活用を検討▽緑化センター・付属見本園=同前▽県ライフル射撃場=当面維持

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