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外国人住民数、過去最多更新 2・4%増 県全体の3・1%に 群馬

 群馬県内の外国人住民数が、前年比2・4%増の6万1461人(昨年12月末時点)となり、過去最多を更新したことが県のまとめで分かった。県人口の3・1%を占め、県は共生社会の実現を図る施策を推進していく。

 県によると、近年の外国人住民数は増加傾向にあり、4万8521人だった平成28年12月時点から約1・27倍となった。ただ、新型コロナウイルス禍の影響で今後の予測は不透明な面がある。

 国籍・地域別では、最多のブラジルが0・9%増の1万2750人。2位ベトナムが11・9%増の1万1002人。3位フィリピン、4位中国、5位ペルーと続いた。この上位5カ国で外国人住民全体の約7割を占める。

 市町村別では、多い順に伊勢崎市1万3390人(1・8%増)、太田市1万2007人(2・7%増)、大泉町7860人(1・5%減)、前橋市7387人(3・6%増)、高崎市5924人(1・8%増)だった。

 在留資格別では、永住者が2万26人、技能実習が9394人などだった。

 県は外国人住民との共生社会実現に向け、「多文化共生・共創推進条例(仮称)」の4月1日施行を目指している。

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