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大阪市財政局長に府部長登用で松井氏「風通しよく」

大阪市の松井一郎市長
大阪市の松井一郎市長

 大阪市が公文書廃棄などで懲戒処分を受けた財政局長の後任に大阪府財務部長を起用する方針を固めたことについて、松井一郎市長は5日、「内向きに仕事をしている所が問題なので、外部から人を入れて風通しのいい環境を作ろうということだ」と述べた。市役所で記者団に答えた。

 財政局をめぐっては、昨年11月に行われた大阪都構想の住民投票直前に、財政局側から報道機関に「大阪市を4分割すれば、218億円のコスト増になる」との試算を提供。これに関連する公文書を廃棄するなどしたとして、東山潔財政局長ら3人が減給の懲戒処分を受けた。

 市は、東山氏の後任に府の阿形公基(あがた・こうき)財務部長を、市財務部長には府市が共同設置する副首都推進局の芦原武司課長を充てる方向で調整している。

 松井氏は阿形氏について「(松井氏が)知事時代に府の財布を預かった非常に能力の高い人材だ。市で能力を発揮していただこうと思っている」と語った。

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