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【福岡県知事選】自民県連が服部副知事で一本化方針、国会議員と協議へ 9日までに結論

福岡県知事選の対応を協議した自民党福岡県連の選挙対策委員会
福岡県知事選の対応を協議した自民党福岡県連の選挙対策委員会

 福岡県の小川洋知事の辞職に伴う県知事選(25日告示、4月11日投開票)をめぐり、自民党県連は4日、福岡市内で選挙対策委員会の会合を開き、党として支援する候補を服部誠太郎副知事に一本化する方針を確認した。ただ、県選出国会議員の一部に元国土交通省局長の奥田哲也氏を推す声もあることから、県連幹部が国会議員と協議した上で、9日までに党本部に推薦を申請する候補を決める。

 服部氏は4日午前、同県連に推薦願を提出した。県選出国会議員は7日までに、リモート形式も含め服部氏と面談し、対応を決める。その後、8日に県連の原口剣生会長、松尾統章幹事長と国会議員代表の大家敏志参院議員、古賀篤衆院議員が協議する。

 選対の会合には大家氏が出席し、古賀氏もリモート形式で参加した。松尾氏は会合後、服部氏の推薦願について「選対では満場一致で了とする合意がとれた」と説明した。

 現時点で県連に推薦願を出しているのは服部氏だけで、原口氏は「県連としては服部氏で一本化したい」と語った。ただ、国会議員側の対応によっては「分裂もあり得るかもしれない」と懸念も示した。

 一方、奥田氏は立候補する意向を固め、国会議員に伝えている。県連幹部は「国会議員が『どうしても駄目だ』と反対すれば、党本部に服部氏の推薦を上げることは難しい」と漏らす。

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