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服部副知事が出馬へ 福岡県知事選

福岡県議会主要3会派の代表者から県知事選への出馬要請を受ける服部誠太郎副知事(左)=1日午後、県庁
福岡県議会主要3会派の代表者から県知事選への出馬要請を受ける服部誠太郎副知事(左)=1日午後、県庁

 福岡県の服部誠太郎副知事が、小川洋知事の辞職に伴う県知事選(25日告示、4月11日投開票)に立候補する意向を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。早ければ県議会の代表質問が終わる3日にも表明する。正式な出馬表明は服部氏が初めてとなる。

 服部氏は2日、県議会2月定例会本会議で自民党県議団などの代表質問に対し、知事選への出馬について「熟慮の上、小川知事と相談し、責任をもって決意を表明する」と述べた。議会後、記者団に対し代表質問終了後の3日午後にも小川氏と面会する意向を明らかにした。

 県議会では自民、立憲民主党などでつくる民主県政クラブ、保守系の緑友会の主要3会派が、服部氏に出馬を要請している。2日の代表質問でも、自民の中尾正幸氏が「小川県政の正当な継承者として出馬を力強く要請する」と訴えた。

 服部氏は北九州市出身。中央大卒業後、昭和52年に福岡県に入庁した。福祉労働部長などを経て、平成23年に副知事に就任した。小川氏の入院を受け、今年1月下旬から知事の職務代理者を務めている。

 自民内では県選出国会議員の間で、出馬に意欲を示す元国土交通省局長の奥田哲也氏の名前も浮上しており、一本化できるかが今後の焦点となる。

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