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神戸の変異株拡大に懸念 西村担当相「モニタリング強化を」

衆院予算委員会で答弁する西村康稔経済再生担当相=2日午前、衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する西村康稔経済再生担当相=2日午前、衆院第1委員室(春名中撮影)

 西村康稔経済再生担当相は2日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの変異株に関し、兵庫県神戸市での感染状況に懸念を示した。「特に神戸で変異株の割合が高いと報告を受けている。通常以上に変異株の確認の検査を増やしている。モニタリングを強化していく」と述べた。

 神戸市は1日、市内で1月29日~2月18日に確認された新規陽性者のうち、計36人のウイルスが変異株だったと発表。検査数に占める変異株の割合は、4・6%(1月29日~2月4日)から15・2%(2月12日~18日)と、徐々に増えているとした。

 変異株をめぐっては、政府のコロナ分科会の尾身茂会長が2月26日の記者会見で「ほぼ間違いなく、変異株が既存の株に置き換わり増えていく。もうそのプロセスに入った」と指摘するなど、国内でも感染拡大に懸念が高まっている。

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