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千葉・鴨川市長選告示 元新一騎打ち 人口減少など課題山積

市長選が告示された千葉県鴨川市の市役所=2月28日、同市横渚(長橋和之撮影)
市長選が告示された千葉県鴨川市の市役所=2月28日、同市横渚(長橋和之撮影)

 任期満了に伴う千葉県の鴨川市長選が28日告示され、届け出順にいずれも無所属で、新人で元県道路公社理事長の吉田行伸氏(62)=自民推薦=と、元市長の長谷川孝夫氏(72)が立候補を届け出た。

 同市は人口減少や高齢化など課題が山積しており、対策が求められる。投票は7日午前7時から午後8時まで市内25カ所で行われ、同9時から同市役所で即日開票される。2月27日現在の選挙人名簿登録者数は2万7905人。

 吉田氏は正午ごろから同市横渚のJR安房鴨川駅近くで街頭演説を行い、吉田氏を支援する国会議員や県議、支援者らが駆け付けた。

 吉田氏は東京湾アクアラインの通行料800円や房総スカイラインの無償化などに取り組んだ県職員時代の実績をアピールし、そこで培った国や県とのパイプを市政に生かすと強調。「鴨川市政を前向きに進めていく。時計の針は止めない」と力強く訴えた。

 長谷川氏は午前10時から同市貝渚の後援会事務所駐車場で出陣式を行い、地元選出の県議や支援者らが駆けつけた。

 長谷川氏は出馬にあたり、約1万2千人の市民の元を回ったとアピール。企業誘致による歳入の確保と歳出の削減による健全な財政運営、市民ギャラリーの整備などに取り組むとした。市民生活を守るため、国や県と連携するとし、「市民が主役の力強い鴨川を作りたい」と訴えた。

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