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都立高校定時制で卒業生の健康診断票紛失

 東京都教育委員会は26日、都立中野工業高校で、定時制課程の卒業生14人分の健康診断票を紛失したと発表した。14人は平成30年度の卒業生全員で、健診票には1年~4年次の身長や体重、内科検診の結果などが記載されていた。外部に流出した痕跡はなく、都教委は誤って廃棄した可能性が高いとみている。

 都教委によると、健診票は法律に基づき、平成27年度卒業生以降の保存が義務付けられている。今月15日、養護教諭が在校生の健診票を探した際、平成30年度卒業生の健診票がないことに気が付いた。その後、全教職員で校内を捜索したが、見つからなかったという。

 健診票は通常、保健室内の施錠された書庫に保管されている。外部からの侵入や持ち出しの可能性は低く、今のところ流出も確認されていない。保健室では毎年度末、生徒の既往症などを記した書類を一斉にシュレッダーにかけており、その際に誤って廃棄したとみられるという。

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