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自民・林芳正参院議員、衆院山口3区に住民票移転 鞍替えへの布石?

林芳正元文部科学相(酒巻俊介撮影)
林芳正元文部科学相(酒巻俊介撮影)

 自民党岸田派(宏池会)の林芳正元文部科学相=参院山口選挙区=が昨年12月下旬に住民票を衆院山口3区内の宇部市に移していたことが25日、分かった。複数の関係者が明らかにした。自身の地元である山口4区内の下関市からの住民票移転は、次期衆院選で模索する山口3区からの出馬に向けた布石とみられる。

 林氏は「支持者から強い要望がある」として衆院転出を模索。今年1月には、かつて「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄元参院議員会長と面会し、くら替え出馬の意欲を伝えた。

 山口3区は二階派(志帥会)に所属する河村建夫元官房長官の地元で、林氏の動きが表面化した後の昨年10月には二階俊博幹事長が同派所属議員約20人とともに山口入りするなど警戒を強めていた。林氏は党の公認が得られない場合でも出馬を辞さないとみられ、二階派との摩擦が激化しそうだ。

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