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茂木外相、米国防総省の尖閣発言「歓迎」 中国の侵入を牽制

茂木敏充外務相=24日午前、首相官邸(春名中撮影)
茂木敏充外務相=24日午前、首相官邸(春名中撮影)

 茂木敏充外相は24日の記者会見で、米国防総省のカービー報道官が中国海警局による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺への領海侵入をやめるよう求めたことについて「歓迎する」と述べた。尖閣が米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条の適用範囲であることや、中国海警法に関する懸念を米側と共有してきたと説明した上で「今般の発言もこうした方向や考え方と軌を一にするものだ」と評価した。

 カービー氏は23日の記者会見で、中国による領海侵入について「誤算や物理的な損害にもつながるおそれがある。海警局の船を使った行動をやめるよう求める」と述べた。「日本を支持する」とも語り、中国側を牽制(けんせい)した。

 茂木氏は会見で、中国海警局の活動を「国際法違反」と重ねて批判。「米側を含む関係諸国とも連携して主張すべきは主張し、冷静かつ毅然(きぜん)と対応したい」と強調した。

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