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福岡・小川知事が辞表提出 がんで公務復帰困難

福岡県の小川洋知事
福岡県の小川洋知事

 肺腺がんで入院している福岡県の小川洋知事(71)は22日、辞職する意向を表明し、職務代理者の服部誠太郎副知事を通じて県議会に辞表を提出した。3月24日付で辞職する。がん治療が長期化する見通しで、公務復帰は難しいと判断した。

 服部氏が病院で小川氏と面会し、辞表を受け取った。県議会の吉松源昭議長は辞表を受理し、県選挙管理委員会に通知した。通知後、50日以内に知事選が実施される。

 小川氏は1月20日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の疑いで福岡市内の病院に検査入院。県は2月9日、肺腺がんの病名を明らかにするとともに、当初予定していた復帰の見送りと、入院の延長を発表していた。服部氏が3月31日まで職務代理者を務めることになっている。

 小川氏は京都大卒業後、通産省(現経済産業省)に入省。特許庁長官や内閣広報官を経て、平成23年に知事選に初当選した。現在3期目で、任期は令和5年4月までだった。

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