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富岡製糸場の見学者は登録前レベルに設定 群馬の一般会計当初予算案

 群馬富岡市は18日、令和3年度一般会計当初予算案を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響で見学者の激減が続く富岡製糸場の見学者については、世界遺産登録前レベルの25万人と設定、見学料収入は1億8125万円とした。

 これに伴い、登録された平成26年度から続けてきた見学料で関係職員の人件費をまかなう在り方を見直し、一般会計から充当する。対象の人件費は富岡製糸場課職員19人分の1億688万円。榎本義法市長は「今後は(富岡製糸場基金に)積み立て、保存修理工事に回していきたい」などと述べた。

 当初予算案の規模は201億6千万円で前年度比9・3%減と4年連続のマイナス予算となった。新型コロナウイルス対策では、1億7505万円を盛り込んだ。

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