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群馬県、19日にコロナ対策本部会議 時短解除どう判断

 県は19日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、感染対策として実施する9市町の飲食店などへの時短要請をテーマに議論する。感染状況が改善する中、再拡大リスクをにらんで解除をどう判断するかが焦点になりそうだ。

 県は18日も、感染症危機管理チームの専門家らの意見などを踏まえ、解除の是非について議論を続けた。19日の本部会議で方針を決め、山本一太知事が同日夕の会見で説明する。

 山本知事は12日の会見で「すべて解除したい」と発言し、前向きな姿勢を強調した。背景に財政面での懸念や経済活動を早期に正常化させたい意向がある。ただ、制限緩和によって再拡大を招く懸念が指摘され、山本知事も慎重論に傾いているとされる。

 県関係者によると、制限緩和を行う場合も漸進的に進め、例えば感染が下火の市町を除外する案や、営業自粛時間帯を繰り下げる案などが浮上している。本部会議は、19日の新規感染者数なども見て慎重に判断する構えだ。

 また、山本知事は既に協力金を減額する意向を示している。時短要請対象外の地域との不公平感是正のため減額を公表する可能性がある。

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