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ワクチン先行接種は864人 3月中旬以降は7・2万人 群馬

 接種が17日から開始される米製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、群馬県は、県内の医療従事者のうち先行接種対象者は864人に上ると明らかにした。一般への接種は4月1日以降、高齢者から始められる見通しだ。

 県によると、先行接種の対象者はいずれも国立病院機構の高崎総合医療センター(高崎市)と渋川医療センター(渋川市)に勤務する医師と看護師。17日以降着手し、接種後に起きる副反応の有無などを見て安全性を確認する。

 計画では、その後、3月中旬ごろからコロナ感染者の診療に携わる医療従事者らへの接種が実施される見通し。対象職種は医師、看護師、救急隊員らで、感染者と接する業務に携わる保健所職員も含まれる。県は約7万2千人に上るとみている。

 一般への接種は4月1日以降、65歳以上の高齢者から優先的に実施される見通しだ。対象者は約58万人と見込まれる。

 一方、ファイザー製ワクチンは零下75度での保管が必要となる。県はワクチン専用のディープフリーザー(超低温冷凍庫)を大規模医療機関などの「基本型接種施設」28カ所に配備する計画だ。

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