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福岡・小川洋知事 原発性肺腺がんで入院延長

 小川氏は平成29年に肝臓の腫瘍摘出手術も受けているが、昨年12月に公務復帰した際には、報道陣に「3、4カ月に1回、定期的に検査をし、直近の検査でも何も問題ないという診断だった」と説明。服部氏も会見で「今回は『原発性』ということなので転移ではないのではないか」との見方を示した。

 現在、福岡県には新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されており、感染拡大を抑え、宣言を解除できるかどうかの重要な局面を迎えている。22日開会予定の県議会2月定例会では、一般会計が初めて2兆円を超える令和3年度予算案の審議も始まる。

 実際に知事不在による影響も出ている。県は4月1日に任期を迎える副知事ら特別職の人事案件について、職務代理者が行うことは不適当と判断し、2月定例会への議案提出を見送る。このため4月以降、副知事3人のうち1人が欠員となる見通しだ。

 服部氏は、7日に面会した際の小川氏について「非常に気力が充実して、しっかりと話をしていた」と説明した。復帰に強い意欲を示す小川氏だが、県議会関係者は「相当病状が悪いということだろう。療養に専念するためにも、自ら身を引く判断も必要ではないか」と話す。

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