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過去最大3297億円、静岡市新年度予算案 2月補正も同時発表

 静岡市は8日、令和3年度当初予算案と2年度2月補正予算案を同時発表した。当初予算案の一般会計は3297億円で、前年度当初予算に比べ1・4%増え過去最大規模となった。新型コロナウイルス拡大に歯止めがかからない中、切れ目のない対策を講じる必要があるとして、政府の「15カ月予算」に連動し、2月補正予算案と一体で編成した。16日開会の市議会2月定例会に提出する。

 コロナ禍で税収の落ち込みが見込まれる中、当初予算案では、ワクチン接種の関連経費に加え、コロナ収束後も見据えた地域経済活性化や、ICT(情報通信技術)を活用した施策に重点配分した。重要政策とする「5大構想」には計74億円を計上。うち駿府城公園整備などの「歴史文化拠点づくり」に44億円をあてた。「サッカーのまち」にふさわしいサッカースタジアムの立地可能性などを探るための調査費300万円も計上した。

 一方、2年度一般会計を38億円増額する2月補正予算案は、苦境にある飲食店などへの10万円の支援金のほか、新型コロナ感染者を受け入れる医療機関への人件費や運営費の助成に6億円を盛り込んだ。

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