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「千代田区の新時代築く」38歳の最年少区長が初登庁

千代田区役所に初登庁し、職員らに拍手で出迎えられる樋口高顕区長=8日(本江希望撮影)
千代田区役所に初登庁し、職員らに拍手で出迎えられる樋口高顕区長=8日(本江希望撮影)

 1月31日投開票の東京都千代田区長選で初当選した樋口高顕区長(38)が8日、区役所に初登庁し、就任式が行われた。5期20年務めた前区長の石川雅己氏(79)から40歳以上の「若返り」で、23区の現役最年少区長となった樋口氏。最優先課題として新型コロナウイルス対策を挙げ、「日本、東京の中心である千代田区こそが、コロナ禍からいち早く抜け出さなければならない」と決意を述べた。

 午前11時から始まった就任式。樋口氏は区職員や区民ら約250人に拍手で出迎えられ、職員から花束を受け取ると、満面の笑みを浮かべた。 

 区職員らへのあいさつでは、コロナ禍での医療福祉や地域経済に関する取り組みへの決意を述べた上で、「コロナに打ち勝ち、千代田の新時代をともに築いていきたい」と呼び掛けた。

 就任式後の記者会見では、最年少区長として「フットワークの良さを生かして現場に赴き、区民や事業者の声を一つ一つ聞いていく区政を築いていきたい」と抱負を語った。コロナ対策については「重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方へのPCR検査について、早急に具体的な施策を進めたい」と述べた。

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