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ウイグル議連が超党派に発展へ 深刻な人権弾圧、与野党で共有

日本ウイグル議連の総会で発言する古屋圭司会長。後方は日本ウイグル協会のメンバーら=令和2年11月18日、国会内(春名中撮影)
日本ウイグル議連の総会で発言する古屋圭司会長。後方は日本ウイグル協会のメンバーら=令和2年11月18日、国会内(春名中撮影)

 自民党の「日本ウイグル国会議員連盟」(会長・古屋圭司元国家公安委員長)が、超党派議連への発展改組を検討していることが8日、分かった。中国政府の新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権弾圧の深刻さを与野党で共有する狙いがある。中国側に人権状況の改善を求める国会決議の採択も目指す。

 複数の関係者によると、新たに立憲民主党の渡辺周幹事長代行のほか、国民民主党や日本維新の会の党幹部が入会を予定している。ウイグル議連は10日に国会内で総会を開き、発展改組などについて協議する。

 古屋氏は与野党の議員に「ことに新疆ウイグル自治区における人権状況が、近年、異常なレベルで悪化している。日本の国会、立法府がいかなる策を講じうるのか。世界が日本の動きに注目している」と入会を呼びかけている。

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