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首相、令和2年度末の待機児童ゼロ「なかなか厳しい」 6年度末までに「最終的に決着」

衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=5日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=5日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 菅義偉首相は5日の衆院予算委員会で希望しても認可保育所などに入れない待機児童を令和2年度末までにゼロにすると掲げた政府目標の達成に関し、「なかなか厳しい」と述べた。首相は6年度末までに14万人分の保育施設を整備する計画で「最終的に決着をつけたい」と強調した。

 新型コロナウイルス対策のスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の障害については「二度と起こらないように徹底的に調査して対応するのが私の役割だ」と語った。

 新型コロナの感染状況にも言及し、「(感染者が)大幅に減ってきていることは事実だ」と指摘。西村康稔経済再生担当相は緊急事態宣言の解除後、「蔓延(まんえん)防止等重点措置」に移行する可能性に関し、「ある地域の感染者数が引き続き高い水準で、再拡大が考えられる場合は措置を適用することはあり得る」と述べた。

 また、首相の長男が関与したとされる総務省幹部への接待疑惑をめぐっては、首相が4日に長男に対し、今後の調査に適切に対応するように伝えたことを明らかにした上で、「疑念を与えるようなことはあってはならない」とした。

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