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衆院予算委がスタート 菅首相、ワクチン接種準備 「全て国費で負担」と強調

衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=4日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相=4日午前、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 衆院予算委員会は4日、菅義偉首相と全閣僚が出席し、令和3年度予算案に関する基本的質疑を行った。首相は新型コロナウイルスのワクチン接種体制の構築に向け、「(自治体の)財政力の違いで準備に支障が生じることがないよう、接種に必要な費用は全て国費で負担する」と強調した。

 首相が2日に緊急事態宣言の延長を決定してから、初の本格論戦となる。首相はワクチン接種に関し「政府を挙げて、全国民が安心して接種してもらえるように徹底した準備を進めている」とも語った。

 河野太郎ワクチン担当相は「高齢者がよく見るテレビや新聞などの媒体に、ワクチンの効果や副反応の正確な情報が提供できるように努めたい」と述べた。

 また、茂木敏充外相は日中関係に関連し、中国海警局(海警)に武器使用を認める権限などを定めた海警法が施行されたことについて「国際法に反する形で運用されることはあってはならない」と訴えた。

 午後には立憲民主党の枝野幸男代表が質問に立ち、宣言解除への出口戦略をただす。また、立民は総務省幹部が衛星放送などを手がける東北新社から接待を受けていたとの一部報道についても追及する。

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