PR

ニュース 政治

【菅首相記者会見詳報】(2)ワクチン「2月中旬から接種スタート」

東京などの緊急事態宣言の延長を決め、記者会見する菅義偉首相=2日午後、首相官邸(松本健吾撮影)
東京などの緊急事態宣言の延長を決め、記者会見する菅義偉首相=2日午後、首相官邸(松本健吾撮影)

 「ワクチンについては、先日3社から3億1400万回分の供給を受ける契約の締結に至ったところであります。接種の開始について、できる限りに2月の下旬と申し上げてきましたが、1日も早くという思いで努力してまいりました。今後、有効性・安全性を確認した上で、2月中旬に接種をスタートをしたいと思います。医療関係者から始め、高齢者については4月から接種を進めます。政府を挙げて準備を進めます。自治体に対しては、できる限りの情報の提供を速やかに進め、必要な費用の全てを国が負担をいたします。全ての皆さまに安心して接種していただけるよう、ワクチンの効果や副反応などもわかりやすく情報発信を行ってまいります」

 「変異株については迅速な検出を可能とする体制を強化し、強い危機感を持って警戒を続けてまいります。対策は従来のウイルスと同じです。マスク・手洗い・3密の回避。こうした基本的な感染対策をこれまで以上にお願いいたします」

 「新型コロナの影響が長引く中で、政府を挙げてこれまでにない支援を行ってきましたが、まだそうした支援の手が届いていないという声があります。手元の生活資金にお困りの方には緊急小口資金などでお応えします。現在140万円の限度額を200万円まで拡大します。収入が減少して家賃がお困りの方には、住居確保給付金を用意しておりますが、この給付の再度の支給により、さらに3カ月分の家賃を支援いたします。大企業の非正規の方々について休業手当の支払いが行われない。雇用調整助成金が活用されない。こうした問題についても検討を進めており、早急にしっかりと対応をいたします。与党のご意見も踏まえながら、こうした重層的なセーフティーネットにより事業を守り、雇用と暮らしを守り、困難を抱えた方々を支えていきます」

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ