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熊谷千葉市長が退職届提出 3月3日付 千葉知事選への活動に専念

岩井雅夫市議会議長(左)に退職届を提出する熊谷俊人・千葉市長=1日、千葉市役所議会棟(平田浩一撮影)
岩井雅夫市議会議長(左)に退職届を提出する熊谷俊人・千葉市長=1日、千葉市役所議会棟(平田浩一撮影)

 千葉市の熊谷俊人市長(42)は1日、同市議会の岩井雅夫議長に退職届を提出し、受理された。3月3日付。熊谷氏は3月4日告示、21日投開票の千葉県知事選に立候補を表明しており、告示前日に市長を辞職し、政治活動に専念する。市選挙管理委員会は2日に臨時会を開き、市長選の投開票日を知事選と同日に行うことを正式に決める見通し。

 提出後、報道陣の取材に応じた熊谷氏は、「12年近く千葉市長という仕事に感謝と誇りを持って、職務に精励してきた」と強調。「新たな形で千葉に責任を持つために、退職届を出した。ぎりぎりまで、新型コロナウイルスの対策を含めて、職責を果たしていきたい」と述べた。

 知事選に関しては、「政治活動には当然ながら大きな制約はあるが、もともと何のために政治家をやっているかを考えれば、私の選択は間違っていない」と強調した。

 熊谷氏は神戸市出身。旧民主党の千葉市議を経て、平成21年の市長選に無所属(旧民主推薦)で出馬し初当選した。現在3期目。

 千葉県知事選には熊谷氏のほか、自民党県議(千葉市緑区選出)の関政幸氏(41)、元船橋市議の門田正則氏(73)、元県立高校校長の皆川真一郎氏(66)、共産党県西部地区常任委員の金光理恵氏(57)が立候補を表明している。

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