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東京都千代田区長に樋口氏 38歳の新区長誕生

東京都千代田区長選で当選を確実とし、万歳する樋口高顕氏。モニター画面右はオンラインで一緒に万歳をする小池百合子知事=31日午後10時55分、東京都千代田区
東京都千代田区長選で当選を確実とし、万歳する樋口高顕氏。モニター画面右はオンラインで一緒に万歳をする小池百合子知事=31日午後10時55分、東京都千代田区
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 任期満了に伴う東京都千代田区長選は31日に投開票が行われ、無所属新人で元都議の樋口高顕氏(38)=都民ファースト推薦=が、いずれも無所属新人で会社役員の五十嵐朝青氏(45)=維新推薦▽元区議の早尾恭一氏(59)=自民、公明推薦▽会社員の宮田朋輝氏(26)-の3人を下し、初当選を果たした。投票率は45・30%(前回53・67%)、当日有権者数は5万2525人。

 樋口氏は当選が決まった午後10時50分ごろ、同区神田神保町の選挙事務所に姿を現し、支援者と喜びを分かち合った。樋口氏は「風は吹かなかったが、閉塞した時代の中で区民一人一人が未来や希望に思いをいたし、政治の力が必要だと言ってくれた」と選挙戦を振り返った。23区で最年少区長となったことについては「謙虚に誠実に取り組んでいきたい」と述べた。

 選挙戦を支援した小池百合子知事はインターネットの画面から祝意を伝え「住みやすい千代田区づくりを応援したい」と話した。

 マンション購入問題で区議会に百条委員会が設けられた石川雅己区長が出馬せず、新人同士の争いとなった同区長選。7月4日投開票の都議選の前哨戦としても争われ、都民ファーストと小池知事が支援する樋口氏と、自民を中心に支援を受ける早尾氏に、維新推薦の五十嵐氏が絡み、激しい選挙戦が展開された。

 同時に投開票された区議補選(欠員1)は、自民元職の大坂隆洋氏(45)が当選した。

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