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松本・自民国対委員長代理が辞任 深夜飲食で引責

自民党の松本純国対委員長代理
自民党の松本純国対委員長代理

 自民党の松本純国対委員長代理は29日、緊急事態宣言が発令中の東京都内で深夜まで飲食店を訪れていた問題を受け、党役職を辞任した。

 松本氏は18日夜、東京都内の飲食店計3件を訪れ、午後11時過ぎまで飲酒などをしていたと週刊新潮のウェブ版が報じた。報道を受け、松本氏は26日に国会内で記者団に「(飲食店は)かねて要望、陳情をいただいているところだ」と説明していた。

 菅義偉(すが・よしひで)首相は27日の参院予算委員会で、今回の問題について「国民に不要不急の外出自粛の協力をお願いしている中、大変申し訳ない」と陳謝。松本氏が所属する麻生派(志公会)会長の麻生太郎副総理兼財務相は28日の同派の会合で「甚だ不適切だ」と苦言を呈していた。

 松本氏は横浜市議などを経て、平成8年の衆院選で初当選。国家公安委員長や衆院厚生労働委員長などを歴任し、29年から党国対委員長代理を務めていた。

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