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パルスオキシメーター貸与 自宅療養者向けに制度創設、2月運用開始へ 群馬

 群馬県は28日、新型コロナウイルス感染者のうち自宅で療養する人に、血中の酸素飽和度を測定する機器「パルスオキシメーター」を貸与する制度を創設すると明らかにした。2月の運用開始を目指す。

 機器は指に挟んで酸素飽和度を測って症状を判断し、異変があれば早期に察知できる利点がある。入院などと異なり自宅療養者は近くに医療スタッフがおらず、機器の利用で容体の急変に対応できるようにする狙いだ。

 県は既に数百台を購入し、納品を受けた。2月から貸与が始められるよう、具体的な制度設計を急いでいる。

 県によると、27日時点の入院調整中の感染者は39人で、このうち数人程度が自宅療養者という。県は原則として入院かホテル療養を求めるが、やむを得ない理由で自宅療養を選ぶ人に機器を利用してもらうケースを想定している。

 今後、感染が拡大し自宅療養者が急増した場合に備える意味もある。

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