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沖縄知事「認められない」 陸自の辺野古常駐極秘合意

報道陣の取材に答える沖縄県の玉城デニー知事(中央)=25日午前、沖縄県庁
報道陣の取材に答える沖縄県の玉城デニー知事(中央)=25日午前、沖縄県庁

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに陸上自衛隊の「水陸機動団」を常駐させる極秘合意に関し、玉城デニー知事は25日、「県民感情からしても認められない」と憤った。県庁で報道陣の取材に答えた。

 平成27年に陸自と米海兵隊が極秘合意したが、玉城氏は「全く話は聞いていない。詳細はこれから確認する」と述べた。「沖縄の米軍基地の実質的な負担軽減を求めている」とし、普天間など沖縄の米軍施設の整理・縮小計画を記した8年の日米特別行動委員会(SACO)最終報告の再点検が必要になる可能性があるとの認識を示した。

 極秘合意は、シュワブに陸自の離島防衛部隊である「水陸機動団」を常駐させる内容。シュワブは、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先として埋め立てが進む辺野古沿岸部と一体運用される。

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