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東京・千代田区長選は4氏の争い 

 任期満了に伴う東京都千代田区長選は24日に告示され、いずれも無所属で、会社役員の五十嵐朝青氏(45)=維新推薦▽元区議の早尾恭一氏(59)=自民、公明推薦▽元都議の樋口高顕氏(38)=都民ファースト推薦▽会社員の宮田朋輝氏(26)-の新人4人が立候補した。新型コロナウイルス感染の再拡大による2度目の緊急事態宣言が出されるなか、選挙戦がスタートした。

 石川雅己区長の不出馬を受け、7月22日の任期満了に伴う都議選の前哨戦としても注目され、都議会の最大会派の都民ファーストと対立する自民党、そして維新を加えた事実上の三つどもえの戦いとなりそうだ。

 五十嵐氏はPCR検査拡充などのコロナ対策やスマートフォンで行政手続きを行うオンライン化促進、区長報酬減額などを掲げる。

 早尾氏は新型コロナワクチン接種の環境整備や子育て、教育支援、学校施設の整備、介護老人保健施設の誘致などを訴える。

 樋口氏は区内の医療体制や保健所の機能強化など、都と連携したコロナ対策の強化や、地元経済の活性化などを公約している。

 宮田氏は資金融資制度の拡充による起業の促進、住民税の減額による企業誘致、区長や公務員の給与減額などを掲げている。

 区議補選(欠員1)も24日に告示され、元職1人、新人2人の計3人が立候補した。いずれも31日に投票が行われ、即日開票される。選挙人名簿登録者数は5万4179人(23日現在)。

 区選挙管理委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮し、投票所内の消毒や換気などの対策を行うとしており、投票所での密集を避けるため期日前投票を呼びかけている。

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