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昨年の訪日客、87%減の411万人 平成13年以来の400万人台

閑散とした羽田空港国際線到着ロビー=14日午後、東京都大田区の羽田空港国際線ターミナル(納冨康撮影)
閑散とした羽田空港国際線到着ロビー=14日午後、東京都大田区の羽田空港国際線ターミナル(納冨康撮影)

 観光庁は20日、令和2年年の訪日客数が前年比87・1%減の411万6千人だったと発表した。400万人台は平成13年以来の低さ。「2020(令和2)年に4千万人」の政府目標は達成できなかったが、2030(令和12)年に6千万人の目標が達成できるか、訪日誘客の政策見直しが必須となる。

 昨年の訪日客数は、新型コロナウイルス感染拡大による各国の移動制限で、3~12月は前年同月比9割超の減少。4~8月までは1万人を割り込むなど、訪日客はほぼ消失した。10月以降は少しずつ持ち直し、11、12月は約6万人程度だったが、それでも前年同月比97%以上の減少だ。

 一方、出国した日本人数も84・2%減の317万人と昭和55年以来の300万人台まで落ち込んだ。

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