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【呑牛之気 年男年女】林芳正元文科相 首相の座「いずれかの日に目指す気持ちは変わらない」

 私自身の首相への思いですか? 地元・山口でも期待の声があることは政治家冥利に尽きると感じています。野党だった平成24年には総裁選に挑戦もいたしました。閣僚は努力し、それなりの時期が訪れれば機会がめぐってくるものだと思いますが、首相には「天の時」「地の利」「人の和」が、惑星直列のように並ぶタイミングがなければ難しい。ただ、いずれかの日に首相を目指すという気持ちは変わらずに持ち続けています。

 衆院山口3区へのくら替え出馬への意欲もよく尋ねられます。24年に山口県連として私を3区に擁立する動きがありましたが、そのとき以来、地元の皆さんが期待してくれていることは私自身よく聞いています。そんな声に耳を傾け、一歩でも近づけるよう精進を重ねることに尽きると思っています。

 わが派閥の大先輩、大平正芳元首相は「讃岐の鈍牛」などと言われましたが、こうもおっしゃったそうです。「牛は歩みはのろいが、前に進んだときは下がらない」と。私も歩みが速い方ではありません。ですが、踏み出した一歩は決して下がらない。そんな1年にしたいですね。(永原慎吾)

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