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加藤官房長官「断じて容認できない」 中国公船が尖閣周辺の漁船に接近の動き

会見に臨む加藤勝信官房長官=14日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=14日午前、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は14日午前の記者会見で、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺で中国海警局の公船1隻が領海を侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたことを明らかにした。海上保安庁の巡視船を配備して漁船を保護するとともに、中国公船に対して領海から退去するよう繰り返し要請しているとも説明した。

 中国公船は13日にも尖閣周辺の領海に侵入しており、政府は2日連続で東京と北京の外交ルートを通じて中国側に厳重抗議した。 加藤氏は昨年、尖閣周辺の接続水域で中国公船を確認した日数は過去最多の333日となったと指摘した上で、「今年に入っても中国公船の領海あるいは接続水域への侵入が続いていることは誠に遺憾であり、政府として断じて容認はできない。こういう姿勢で引き続き対応していきたい」と述べた。

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