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菅首相がビル・ゲイツ氏と電話会談 「誰の健康も取り残さない」

出邸する菅義偉首相=12日午前、首相官邸(春名中撮影)
出邸する菅義偉首相=12日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉(すが・よしひで)首相は12日、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と電話で会談した。ゲイツ氏が共同議長を務める「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の国際保健分野における貢献に敬意を表し、「日本は人間の安全保障の理念のもと、『誰の健康も取り残さない』との観点からユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成に向けて国際協力を進める」と説明した。

 UHCは、すべての人が経済的な困難を伴わず保健医療サービスを受けられる状態。会談は約15分間行われた。

 ゲイツ氏は、新型コロナウイルス感染症への日本政府の貢献に感謝の意を伝えた。今夏の東京五輪・パラリンピック、日本政府が国連食糧農業機関(FAO)などと共催する「東京栄養サミット2020」に期待を表明した。栄養サミットは昨年12月に予定されていたが、新型コロナの影響で今年12月に延期されている。

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