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河野氏がオンラインで閣議後会見「率先してテレワークしたい」

緊急事態宣言の発令を受けて、オンラインで閣議後会見に臨む河野太郎行政改革担当相(右)=8日午前11時ごろ、東京・永田町の中央合同庁舎8号館(大島悠亮撮影)
緊急事態宣言の発令を受けて、オンラインで閣議後会見に臨む河野太郎行政改革担当相(右)=8日午前11時ごろ、東京・永田町の中央合同庁舎8号館(大島悠亮撮影)
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 河野太郎行政改革担当相は8日、政府が緊急事態宣言発令に伴い、出勤者の7割削減を目指してテレワークを推進していることを踏まえ、同日午前の閣議後会見をオンライン形式で行った。河野氏は「私も率先してテレワークをやっていきたい」と述べた。

 内閣府の閣議後会見をオンラインで行うのは今回が初めて。河野氏はウェブ会議システム「ZOOM(ズーム)」を使い、衆院赤坂議員宿舎(東京・赤坂)の自室からオンラインで永田町の内閣府の記者会見場をつなぎ、約25分間の記者会見に臨んだ。会見の進行で大きなトラブルはなかった。

 河野氏は緊急事態宣言について「国民生活に大きな影響を与えることとなり、非常に重く受け止めなければならない」と述べた。そのうえで、宣言期間中に予定されていた地方出張や会食の予定をすべて白紙とする考えを示した。

 また、宣言の対象となっている1都3県で勤務する国家公務員について、行政機能を維持しながらテレワークやローテーション勤務を行い、出勤の7割削減に取り組むように各府省に要請したと説明。「内閣人事局を所管する私が率先してやることで、霞が関内にしっかりとしたメッセージを出したい。さまざまな問題点を浮かび上がらせ、それを改善していきたい」と語った。

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