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早春の青空で今年初訓練飛行 海自下総教育航空群 千葉

隊員に見送られて滑走路に向かうP3C型哨戒機=7日、海上自衛隊下総航空基地(江田隆一撮影)
隊員に見送られて滑走路に向かうP3C型哨戒機=7日、海上自衛隊下総航空基地(江田隆一撮影)

 海上自衛隊下総教育航空群(千葉県柏市)の令和3年初訓練飛行が7日に行われ、P3C哨戒機3機が編隊飛行訓練を行った。

 訓練機は井上竜三司令の訓示を受け、柏、鎌ケ谷の両市にまたがる下総航空基地を飛び立ち、基地上空や房総半島沖で約3時間、3機が翼をそろえて飛行した。

 この日は早朝の雲も消えて絶好の飛行日和。訓練機は早春の光に翼を輝かせ、一年間の確実な任務の遂行を大空に誓った。

 同航空群は搭乗員の養成部隊。P3Cから新しいP1への切り替えが進むことから、井上司令は訓示で、「今年はP1搭乗員の課程教育の準備体制確立を加速させる年。引き続きコロナ禍での業務遂行を強いられるが、新教育体制が軌道に乗るよう奮闘してほしい」と強調。新しい体制への適合と、航空安全への努力の継続を隊員に指示した。

 この日は、新型コロナウイルスの感染拡大で出番が減っていた航空イベントの人気者、バイク改造の自走ミニP3Cの「3機編隊走行」が格納庫で披露され、見守る隊員から拍手が上がった。

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