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【2021衆院選】都県の情勢・東日本 東京・15区、IR汚職…後継が焦点

 【山形】

 1区は自民遠藤が有力だが、立民は野党統一候補の擁立を模索。2区は国民が野党統一候補として社団法人役員の新人加藤を立てた。3区は自民加藤が有力。共産は新人梅木で挑むが、立民に野党統一候補擁立に向けた動きがあり、野党共闘の可能性も残している。

 【福島】

 自民は5つの選挙区全てで議席獲得を狙う。前回は1区で亀岡が金子に、3区で上杉が玄葉に敗れ、比例で復活した。立民は現職3人に加え、5区で新人の擁立を決め、2区の人選も急ぐ。共産は2、5区で新人の擁立を決めたが野党共闘を視野に入れている。

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 【茨城】

 前回、7選挙区のうち6つを自民が制した保守王国だが、野党共闘が円滑に進めば形勢逆転の可能性もある。注目は自民と野党の現職対決となる5、6、7区。前回、旧希望から出馬し、比例復活となった5区浅野は日立労組の牙城奪還に奔走、同じく比例の6区青山は立民から再挑戦する。無所属から立民入りした中村に、5回連続の比例復活に甘んじる永岡が挑む7区も激戦の様相。

 【栃木】

 鶏卵事業をめぐる現金受領疑惑で内閣官房参与を辞任した2区の自民西川は出馬困難との見方。後継には県議を務める長男ら複数の名前が浮上している。自民は全選挙区に擁立。立民は5区が未定で、維新、共産が1、5区にそれぞれ候補を立てる。

 【群馬】

 注目の1区は自民比例の中曽根が選挙区での出馬に意欲を見せており、尾身との公認争いの調整は難航が予想される。立民県連は党員投票で斉藤を選出した。2、3、4区は自民現職に立民が挑む構図になりそうだ。5区の自民小渕は安定している。

 【埼玉】

 自民は前回、5区と6区を除く13選挙区で公認候補(追加公認含む)が勝利し、両区の候補も比例復活を果たした。とりわけ、2区新藤、8区柴山、13区土屋は地盤の強さが際立つ。9区大塚、11区小泉、14区三ツ林らも野党系に先行する。7区では新人の中野を擁立し、現職の神山佐市を比例代表北関東ブロックの単独候補とする。

 立民は5区枝野、6区大島ら現職6人と元職2人、新人3人が出馬する。前回は比例復活に甘んじた12区森田らは自民現職と競り合う展開が予想される。2区や8区でも早急に人選のめどをつけたい考えだ。

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