PR

ニュース 政治

大正10年の市制施行から100年 千葉市が記念式典 市長「難局を乗り越えていく」

武徳殿で挙行された市制施行祝賀式典(大正10年5月、千葉市提供)
武徳殿で挙行された市制施行祝賀式典(大正10年5月、千葉市提供)
その他の写真を見る(1/2枚)

 千葉市の市制施行100周年記念式典が4日、同市中央区で開かれた。市制100周年に至るまでの出来事を画像で振り返る「スライドショー」が放映されたほか、国の史跡に指定された加曽利貝塚(若葉区)の発掘などに携わった、市にゆかりのある4人のインタビューが行われた。

 式典は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一般参加者を募集せず、招待された千葉市選出の県議や市議ら約130人が参加。富田茂之氏や長浜博行氏、石井準一氏ら国会議員も出席した。

 熊谷俊人市長は、「この100年の間、戦争や災害など幾多の危機を迎える中で、人々の知恵でこれを乗り越えてきた。今まさに新型コロナ感染拡大でさまざまな出来事が起きているが、多くの方々の知恵を結集してこの難局を乗り越えていきたい」と強調。「100周年という大きな節目を契機として、次の100年に向けて、大きな展望を考えていく1年にしていかなければならない」と語った。

 千葉市は大正10年1月1日、人口約3万4千人の県内初めての市として誕生した。平成4年4月1日に全国12番目の政令指定都市に移行し、6つの行政区が発足。工業都市としての発展や周辺自治体との合併などで、現在の98万都市となった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ