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千葉県、県内の全飲食店に時短要請へ 12日以降

1都3県の知事によるオンライン会合で発言する森田健作知事=4日、県庁(小野晋史撮影)
1都3県の知事によるオンライン会合で発言する森田健作知事=4日、県庁(小野晋史撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、千葉県の森田健作知事は4日、31日までの「緊急事態行動」として、県内全ての飲食店に12日から営業時間を午後8時までとする時短要請を行う方針を打ち出した。政府が発出を検討する緊急事態宣言については、感染拡大防止の「切り札」と評した。

 森田知事は4日夜、東京都、神奈川県、埼玉県の各知事とオンライン会合を開催。「事業者の方々に、確実に支援が行き渡るようにする」などと話した。県民に対しては、8日からは同8時以降の不要不急の外出自粛を要請した。

 また、4日午前には記者団の取材に応じ、年末年始の感染状況について、「(1日当たり)200人を超える感染者が出ていることを重く受け止めている。病床の確保が大変難しくなってきている」などと懸念を示した。

 県は既に11日まで、県北西部の東葛地域と千葉市の計12市で酒類を提供する飲食店に対し、午後10時以降の営業自粛を要請しており、応じた店には協力金を支払う。新たな方針では、これらの飲食店に対し、8日から11日までは営業時間を同8時までにさらに短縮することや、31日までは酒類の提供を同7時までとすることも求めた。

 森田知事は2日、首都圏の3知事とともに都内で西村康稔経済再生担当相と面会し、緊急事態宣言の発出を要請していた。

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