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【菅首相年頭記者会見詳報】(2)「本年から35人学級を実現」

年頭の記者会見に臨む菅義偉首相=4日午前、首相官邸(萩原悠久人撮影)
年頭の記者会見に臨む菅義偉首相=4日午前、首相官邸(萩原悠久人撮影)

 「まずは新型コロナウイルスの感染を収束させ、その上で、新たな時代においてわが国経済が再び成長し、世界をリードしていくことができるように、就任以来100日余り、これまでの発想にとらわれない改革を続けてまいりました。できるものから実現し、国民の皆さんに成果をお届けする。私は令和3年、そんな年にしたいと思います」

 「携帯電話料金については、大手が相次いで現在の半分程度となる大容量プランを実現すると発表し、本格的な競争に向けて大きな節目を迎えました。また地方の活性化については、1兆5000億円の交付金を用意し、地域社会の立て直しを進めていただきたいと思います。また5年間で15兆円規模の国土強靱(きょうじん)化にも取り組んでいきます。農産物の輸出については、新たな野心的な計画のもとで、米や牛肉などの専門的重点品目の産地をしっかり支援をしていきます」

 「さらに次の時代の成長の原動力となるのが、デジタルとグリーンです。9月にはデジタル庁をスタートさせ、いよいよ改革を本格化させます。有能なデジタル人材が国や地方の現場で、また民間でも活躍し、同時にすべての国民の方々が恩恵を実感することができるデジタル社会を目指してまいります。また2050年カーボンニュートラル。ここを目指して、昨年末に取りまとめました『グリーン成長戦略』をさらに具体化し、できるものから実行に移していきます。2兆円の基金、税制を活用して、再生可能エネルギーの鍵となる蓄電池を筆頭に、大規模な設備投資や研究開発投資を実現します」

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