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【新春直球緩球】経団連 中西宏明会長 コロナ克服し、新たな成長の年に

 --菅義偉首相が2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現目標を打ち出した 

 「エネルギー問題に対して大きな関心を持っていたが、菅首相が日本もカーボンニュートラルに挑戦すべきだと大きな目標を掲げた。短期的に実現することは難しいが、経済界としては、中長期の視野を持って取り組んでいくべきだ」

 「同時に原子力も脱炭素やカーボンニュートラルには欠かせず、議論を進めていきたい。特に安全性やコスト面などで有用とされる次世代小型炉の開発は、世界から大きく取り残されている。原発の議論を再開することは、東日本大震災後の(東京電力)福島(第1原発事故)を背負っているだけに、簡単ではないが、日本のエネルギー政策なども含め、マクロ的な視点から取り組んでいきたい」

 --自身の健康状況は

 「昨年7月にリンパ腫が再発して入院した。まさか年を越えて入院を続けていることは想像していなかった。体調はいいのだが、前回の治療と違って、再発ということで、治療の難しさもあることを実感している。経団連会長の職を全うしたいと考えており、今は(医師の)先生にすべてを任せている状況だ」

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