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西村担当相、緊急事態宣言「受け止めて検討」 1都3県知事が要請

【東京都らが緊急事態宣言を要請】面談後、報道陣の取材に応じる(右から)神奈川県の黒岩祐治知事、小池百合子都知事、西村康稔経済再生担当相、千葉県の森田健作知事、埼玉県の大野元裕知事=2日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)
【東京都らが緊急事態宣言を要請】面談後、報道陣の取材に応じる(右から)神奈川県の黒岩祐治知事、小池百合子都知事、西村康稔経済再生担当相、千葉県の森田健作知事、埼玉県の大野元裕知事=2日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)

 西村康稔経済再生担当相は2日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に関して小池百合子東京都知事と神奈川、千葉、埼玉各県の知事と都内で面会し、首都圏1都3県に緊急事態宣言を発令するよう要請を受けた。西村氏は緊急事態宣言について「緊急事態宣言が視野に入る厳しい状況だとの認識を共有した。(再発令の要請を)受け止めて検討していく」と記者団に語り、緊密に連携する考えを示した。

 西村氏は面会で、小池氏らに「ただちに行う措置」として4項目を求めたと明らかにした。飲食店について、昨年4~5月の緊急事態宣言時と同等の対応として午後8時までの営業時間短縮、酒類提供は午後7時までとし、政府は応じた店舗への支援を拡充する考えを示した。午後8時以降の不要不急の外出自粛要請なども求めた。

 このほか、テレワークの徹底、学校での防止対策、イベント開催要件の厳格化も挙げた。西村氏は「この方向性は共有できた」と強調した。

 小池氏らは新型インフルエンザ等対策特別措置法の早期改正と水際対策の強化も求めた。

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