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市原、印旛地域もフェーズ4に引き上げ 千葉県、来年1月4日から

森田健作知事
森田健作知事

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、千葉県は28日、市原市と県北部の印旛地域で、新型コロナ患者専用の病床確保の基準を来年1月4日から最高レベルの「フェーズ4」に引き上げると発表した。隣接する県北西部の東葛地域や千葉市で新規感染者の増加が続き、病床稼働率が約60~80%まで上昇。県全体で医療を支える必要があると判断した。

 森田健作知事は記者団に対し、「東京に隣接する地域でベッド数が追い付かなくなった。今が正念場だ」と話した。

 印旛地域に含まれるのは成田、佐倉、印西、白井、四街道、富里、八街の各市と酒々井、栄両町の7市2町。既に東葛地域は今月29日から、千葉市でも1月5日からフェーズ4への引き上げが決まっており、5日以降の総病床数は28日までの756床から261床増えて1017床になる。

 また、県は年末年始も40人態勢で対応。県発熱相談コールセンターに加え、県ホームページの「熱があるときは」というページに相談窓口の一覧を掲載した。

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