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【安倍前首相記者会見詳報】(3)「夕食会の運営には全くかかわっていない」

会見中、頭を下げる安倍晋三前首相=24日午後、東京都千代田区の衆議院第一議員会館(三尾郁恵撮影)
会見中、頭を下げる安倍晋三前首相=24日午後、東京都千代田区の衆議院第一議員会館(三尾郁恵撮影)

 --先ほど捜査が始まったときに補填(ほてん)を確認したという回答だったが…

 「いやいや、捜査が始まったんじゃなくて、先ほどの確認は捜査が始まった段階においてはですね、捜査が始まっているので、われわれは口裏合わせをしてはならないというとですから、そのことについてですね、当該の責任者とは話をしていなかったんですが、当該責任者があの、検察官に対して、その事実についてはですね、伝えたいということだったんですが、その言葉を含めて、私はこの問題について話をしないようにということを言われていたので、当該秘書は私には話をしなかったということですね」

 --25日の国会での説明で、いったんケリをつけることになると思うが、自民党内に首相への再々登板を求める声もある。どう応えるか

 「あの、そもそも私はまだ(首相を)辞任して日が浅いのでございます。今回、今般の責任、政治的な責任は重いものがあるわけでございますので、まず私自身がですね、真の意味で国民の信頼を回復するために、努力をよく重ねていかなければならないと、こう考えております」

 --夕食会の費用をめぐり事実と異なる国会答弁が繰り返された根本的な原因は何だったのか。この問題を重くを考えていなかったのか

 「そもそもですね、この前日の夕食会の運営、設定等については私は全く、当然総理大臣ですから、総理大臣としての職務に専念をしておりますので、これには全くかかわっておりませんでした。それはまさに、長年ずっと私の事務所の運用、運営、あるいは選挙も含めて、間違いがなかったのでありまして、そうした責任者に任せていたということであります」

 「そこで、本来であれば私が事実を確認した際ですね、それはあの事実を確認する仕方としては、私自身がホテルに当たるということは考えられなかったのでございますので、当然信頼をしている責任者に確認を取ったのであります」

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