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尖閣解説サイトを拡充 政府、中国の主張覆す資料75点 竹島版も近く

尖閣諸島を含む東シナ海上空=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影)
尖閣諸島を含む東シナ海上空=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影)

 内閣官房領土・主権対策企画調整室は18日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有を解説するウェブサイトの内容を大幅拡充した。平成26~令和元年度に収集した約2千点の関連資料のうち主要な75点を掲載し、領有権を主張する中国側の根拠を覆している。

 サイトでは日本が尖閣諸島を領土編入する明治28年以前から、九州の漁業者が尖閣近海に出漁していたことを示す書簡や記事を掲載。無主地であった尖閣諸島が日本の勢力下に置かれていく過程を示している。

 英語版に加え、中国語版の作成も検討。有識者によるコラムや解説動画なども充実させる。韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)についても関連資料57点を掲載した解説サイトを近く公開する。

 小此木八郎領土問題担当相は18日の記者会見で「尖閣諸島に関する研究のデジタル上の拠点となる。国際社会におけるわが国の立場に理解を深めていく」と語った。

 尖閣諸島の解説サイトのURL(https://www.cas.go.jp/jp/ryodo/kenkyu/senkaku/index.html

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