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千葉・習志野市議会、政党新聞販売の適正化求める陳情採択 赤旗念頭

 全国の地方自治体の庁舎内で、共産党議員らが職員に同党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘しているとされる問題に関連して、千葉県習志野市議会は14日、市民から提出されていた政党新聞販売の適正化を求める陳情を賛成多数で採択した。同市議会の本会議で、同様の趣旨の陳情が採択されるのは初めてとみられる。

 陳情は趣旨説明で、「近年、全国市町村の庁舎内において、政党新聞(いわゆるしんぶん赤旗)の勧誘・販売・配達・集金が許可なく行われていることが問題となっている」と指摘した。習志野市庁舎内でも「慣習」で行われているとして、「あらかじめ庁舎管理者の許可を受けなければならない」とする条例に抵触すると強調。

 (1)庁舎管理規則を順守し、職員の福利厚生に基づいた業者などの許可制度をただちに履行する(2)政党新聞の許可の取り扱いについては、他市の状況も踏まえ、よく精査・検討し、庁舎管理規則の趣旨および市民意識に基づく規則改正を行う-ことを求めた。

 陳情は市議16人賛成、12人反対で採択された。平成26年にも同様の趣旨の陳情が同市議会の総務常任委員会で採択されたが、本会議では否決された。

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