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香港民主活動家収監「重大な懸念を強め、注視」 加藤官房長官

加藤勝信官房長官
加藤勝信官房長官

 加藤勝信官房長官は24日午前の記者会見で、香港の西九竜裁判所がデモ扇動罪に問われた民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏ら3人の公判で保釈継続を認めず、即日収監したことに関し、重大な懸念を表明した。「昨今の香港情勢について、わが国は重大な懸念を強めており、注視している」と述べた。

 同時に香港について、「1国2制度のもとに自由で開かれた体制が維持され、民主的・安定的に発展していくことが重要というのが、わが国の一貫した立場だ」とも説明した。

 こうした日本政府の立場を同日来日する中国の王毅外相に伝えるかを問われると、加藤氏は会談内容について予断を持って答えるのは差し控えると断った上で、「わが国として必要だと考える事項については、然るべく提起していくことは、われわれの基本的なスタンスだ」と強調した。

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