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須藤元気氏らが格闘技振興議連発足 馳浩氏が会長 コロナ禍で支援へ

格闘技振興議連設立総会に臨む(手前から)参議院議員・須藤元気氏、衆院議員・太田昭宏氏、馳浩元文科相、野田佳彦元首相、参議院議員・榛葉賀津也氏=19日午後、国会内(春名中撮影)
格闘技振興議連設立総会に臨む(手前から)参議院議員・須藤元気氏、衆院議員・太田昭宏氏、馳浩元文科相、野田佳彦元首相、参議院議員・榛葉賀津也氏=19日午後、国会内(春名中撮影)

 新型コロナウイルス禍で苦境に立つ格闘技界を支援するため元格闘家の須藤元気参院議員(無所属)ら有志議員が超党派の「格闘技振興議員連盟」を立ち上げ、19日に国会内で設立総会を開いた。元プロレスラーで自民党の馳浩元文部科学相が会長に就任した。

 会合では格闘技団体への支援策などを関係省庁の担当者らが説明した。議連は今後、各団体から要望を聞き取り政府側に伝えるという。

 格闘技界を盛り上げようと馳氏と須藤氏による「特別マッチ」の開催も提案されたが、馳氏は会合後の記者会見で「(国会議員としては)論戦だ」と述べるにとどまった。

 京大相撲部出身の公明党の太田昭宏前代表はあいさつで「人と人とが接触して友情を広げる格闘技の精神は大事だ」と述べた。立憲民主党の野田佳彦元首相は柔道の有段者で、プロレス雑誌の表紙を飾ったことがあると紹介。「月刊誌で政権構想を発表したときより反響があった。日本の武道や格闘技の精神を学びあいたい」と語った。

 プロレス団体でコミッショナーを務める国民民主党の榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長は「ゴールデンタイムで親子3代にわたり楽しめるプロレス文化を残したい」と強調した。

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