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全トヨタ労連、与党と連携 連合会長「おかしいことではない」

会見する連合の神津里季生会長=19日、東京都千代田区(平尾孝撮影)
会見する連合の神津里季生会長=19日、東京都千代田区(平尾孝撮影)

 連合の神津里季生会長は19日の記者会見で、連合傘下の全トヨタ労働組合連合会が旧民主党系の野党だけでなく、与党の国会議員との連携強化を模索していることについて「自民党にも産業政策についていろんな要請をするのはおかしいことではない」と述べ、連合の方針に反しないとの考えを強調した。

 全トヨタ労連には、トヨタ自動車グループ各社の314の労働組合(総組合員数約35万7千人)が加盟。関係者によれば、自動車産業政策を推進するために与党との関係強化を図りたい考えだ。同労連内では、立憲民主党や同党を支援する連合執行部への不満の声が出ている。

 神津氏は記者会見で「連合も、政府や与党も含めた政党への政策要請を結成以来31年間やってきている」と説明。全トヨタ労連の動きについては「違和感もないし、大騒ぎする話とは全く思っていない」と語り、旧民主党系を支援してきた選挙方針への影響は「まったくない」と語った。

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