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宮城知事、女川原発再稼働に同意を正式表明

宮城県の東北電力女川原発。左手前が2号機=8月
宮城県の東北電力女川原発。左手前が2号機=8月

 東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の再稼働をめぐり、村井嘉浩知事は11日、女川町の須田善明町長と石巻市の亀山紘市長との3者会談を石巻市内で開き、再稼働の前提となる地元同意を正式に表明した。再稼働の地元同意は、東日本大震災で被災した原発、重大事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型軽水炉(BWR)のいずれでも全国初。村井知事は来週中にも梶山弘志経済産業相と会談し、同意の意思を伝える。

 女川原発2号機の再稼働をめぐっては、立地自治体である女川町、石巻市の両議会と県議会がすでに同意。また、県内全市町村の首長から再稼働の意見を聞いた9日の市町村長会議では、一部の首長から再稼働に反対する意見が出たものの、村井知事が「3者会談での結論を県内市町村の全首長の総意とする」と一任を取り付けていた。

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