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加藤官房長官、米大統領選「コメント控える」「邦人保護に万全期す」

記者会見する加藤官房長官=5日午前、首相官邸
記者会見する加藤官房長官=5日午前、首相官邸

 加藤勝信官房長官は5日の記者会見で、開票が続く米大統領選について「昨日に引き続き開票作業が継続しており、両候補の接戦となっていると承知している。両候補がそれぞれ記者会見やツイッターを通じて、さまざまなメッセージを発出されていると承知しているが、政府としてコメントするのは控えたい」と述べた。

 米国では大統領選に伴う混乱や暴動に備えて厳重な警戒態勢が敷かれている。加藤氏は大使館を通じ情報収集や発信を行っているとした上で、「海外に渡航・滞在する邦人の安全確保は政府の最も重要な責務だ。邦人保護に万全を期していきたい」とも語った。

 米国が4日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から正式に離脱したことに関しては「米国がパリ協定から脱退をすることは非常に残念だ」と述べた。

 同時に「気候変動問題は一国でということではなく、国際社会全体が取り組むべきグローバルな課題だ。わが国としても気候変動問題に対処するため、米国と協力しつつ、積極的に取り組んでいきたい」と強調した。

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