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中学柔道部の事故和解へ 栃木、1年生が一時重体

 栃木県大田原市の市立中で平成28年8月、初心者で1年生だった男性が柔道部の練習中に頭を打って一時意識不明の重体となった事故を巡り、大田原市議会は30日に臨時議会を開き、6000万円の損害賠償金を支払い、男性側と和解するための議案を全会一致で可決した。

 市が設置した事故調査委員会が29年9月にまとめた報告書によると、男性は練習で上級生に大外刈りをかけられ、後頭部を打った。意識不明になったがその後回復し、事故から約2カ月後には登校できるようになった。報告書は、受け身が上手ではないのに措置が十分取られていなかったことが事故の一因と指摘。男性側から29年11月、市に対する賠償請求があり、交渉を続けていた。

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