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国民・玉木代表、野党合同ヒアリング見直し論に理解「やり方、見せ方は工夫あってもいい」

国民民主党の玉木雄一郎代表=23日、国会
国民民主党の玉木雄一郎代表=23日、国会

 国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の記者会見で、立憲民主党や共産党による野党合同ヒアリングに対し、与党から見直し論が出ていることに理解を示した。立民などの合同ヒアリングは、多数の議員が少数の官僚に詰問する様子をインターネットで中継するため、「公開リンチ」「集団吊るし上げ」などの批判がある。

 玉木氏は記者会見で「やり方とか見え方、見せ方は、少し工夫があってもいい。圧倒的に力の強い国会議員から、政治家が決定したことの尻拭いのようなことをやらされている役人、つまり答弁権限と答弁能力がない人に言っても、非常に彼らも辛いところがある」と述べた。

 さらに府省庁側がヒアリングの準備のために要する時間や資料が「膨大になってしまう」として、「そういったところにも少し想像力を働かして、広い意味での働き方改革もやらないと(いけない)。霞が関に若い優秀な人たちが集まらなくなってきている」と指摘した。

 その上で「日本国全体としてのパフォーマンスをどう上げるのかとの観点からも、メリット、デメリットを検証した上で、より良い形を求めていくことが必要になってきているのかなと思う」と語った。

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